初めての育児に追われてるうちに年が明けてしまいましたが、
2011年12月21日5時52分、元気な男の子を出産しました!
おそらくめちゃくちゃ安産でしたが、出産直後旦那に「次は無痛で・・」と言ったほど、出産は壮絶でした。
前日20日の深夜からなんだかお腹が痛く、しばらく耐えてたんですが早朝には腰にも定期的に結構な痛みを感じ始めました。念のため病院に電話して、6:00過ぎに入院する事に。時計で計ってみると5分間隔くらいでした。
でもコレが前駆陣痛だったらしく、病院に着く頃にはなんだか痛みが引いてく・・・この痛みではお産に繋がらないということで、陣痛監視装置?もはずされ、病棟内を散歩する事に。
でもたまに痛みがくるのでベットで寝る訳にもいかず、ひたすら陣痛が強くなるのを待つ感じでした。
夕方頃からやっと10分間隔から引かない陣痛が来始めました。
まだフーフーと息を吐く事に集中すれば全然耐えられる痛みでした。旦那にも腰をさすってもらいつつ、この時もまだこれは前駆陣痛でもっと痛いのがこないと駄目なんだ・・・とか思ってました。
そんな感じが続き午前3時過ぎ、旦那の疲れもピークで助産師さんに一回ご帰宅されますか?と言われちゃいました。まだまだお産は進んでいないらしく、結構ショックで私も帰りたいよー!と思ってました。
ただそこはトーちゃん大好きビー助、帰っちゃダメ!と言わんばかりにその直後に破水。
この時で子宮口は5センチ。
ここからは本当に早くてどんどん陣痛は強く間隔も短くなっていき、今までの呼吸法だとあんまり効果がない感じ・・・旦那にも腰をさすってもらい、なんとか耐えてました。内診してもらうと、子宮口もいきなり8センチまで開き、分娩室に移ることに。このときには赤ちゃんもどんどん下がってきて、何かが出ちゃいそうな感覚でした。
思わず「出ちゃう!」と言った私に助産師さんの冷静な一言「出ません」。
・・・ですよねー。
でも分娩室に入ってからいきみたい感じがすごく、助産師さん旦那に呼吸法をリードしてもらってなんとか耐える!耐える!耐える!このいきみ逃しが厳しかった・・・。このときには骨盤の間に何かが挟まってて、陣痛の度に腰回りをでっかい金槌で叩かれまくってるような痛みでした。
痛すぎて冷や汗が吹き出るし声も震えます。ホントに人生で一番痛かった・・。
もう無理ー!ってとこで子宮口も全開。ついに分娩です。
ここで担当の先生が病院に間に合わず、助産師さんが取り上げることに。
一応私にも「私が取り上げますがいいですか?」と確認があった気がするけど、こっちはそれどころじゃありません。なんでも良いから生ませてください!って気分です。
分娩はかなりの体力勝負でした。ほとんど2晩寝てないから陣痛の合間に寝そうになる私。
でも陣痛が来たらその波に乗って思いっきり踏ん張る!自分ではどんな状況なのかよくわからず、陣痛の度に2回ほどめちゃくちゃいきみ続けました。助産師さんにもう頭見えてるよ!と励ましてもらいつつ、当直の先生に会陰切開してもらいやっと!やっと頭が出ました。
ちなみに会陰切開は全く痛くありませんでした。陣痛に比べたら屁でもありません。ちょきっと切る感覚はあったけど。
頭が出てしまえばもうあとは身体が出るだけです。
にゅるーと身体が出てくる感覚があって、「生まれましたよー!」と助産師さん。
簡単に拭かれてから我が子をだっこさせてもらいました。元気な男の子でした。
この後胎盤だとか、子宮内に残った血だとかを出して、切った会陰を縫ってもらい産後の処置は終了。このときには会話をする余裕もあって、旦那といろいろ話しつつ、きれいにしてもらった赤ちゃんを分娩台の上から眺めてました。
普通立ち会い出産ってお母さんの頭側から見てるものだと思うんですが、今回担当の先生が来れなかったこともあり、途中まで助産師さん一人だったので旦那は股側から全て見ていたようです。笑
酸素マスクも旦那に付けてもらいました。胎盤とかグロかっただろうなぁ。
何はともあれ、スムースに旋回して出てきてくれたビー助と、もはや立ち会いというか介助かって位一緒に頑張ってくれた旦那に感謝です。
ということで、本当に激痛が続いたのは破水後の約2時間でした。
同じときに陣痛室にいた人の悲鳴とか絶叫を聴いているとどう考えたって私は超安産でしたが、やっぱり次があるなら無痛でお願いしたいです。
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